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小杉敬の年収は?スノーピークを辞めて年収は上がったのか調査!

小杉敬の年収は?スノーピークを辞めて年収は上がったのか調査!

画期的な商品を世に出し人気のキャンプメーカー、ゼインアーツで社長を務める小杉敬さん。

スノーピークで数々の製品開発に携わり取締役となったあと、独立してキャンプ用品を作るメーカーを立ち上げた小杉敬さんの年収ってどのくらいなのかなって、ちょっと気になりました。

キャンプ用品の有名ブランド、スノーピークを辞めてから年収は上がったのでしょうか?

株式会社ゼインアーツ社長・小杉敬さんの年収はいくらか、スノーピークを辞めて年収は上がったのかをまとめてご紹介します!

目次

小杉敬の今の年収は?

小松敬さんの今の年収は、残念ながらはっきりした数字は見つけられませんでした。

ただ、日本総研がまとめた日本の上場一部・二部企業の役員報酬の2020年度の平均額が3630万円だったことを考えると、会社規模から考えて、役員報酬は1000万円台なのかなと予想されます。

株式会社ゼインアーツの決算を見れば、役員報酬や年商などから、年収を推定できるのですが、残念ながらその情報が得られませんでした><

株式会社ゼインアーツは創業時に借入していない、と過去のインタビューで話しているので、借入などないことをみても、役員報酬が極端に低いということは考えにくいですね。

小杉敬はスノーピークを辞めて年収は上がった?

小杉敬さんが取締役をしていたスノーピークの決算情報を見てみると、2014年から2017年までの取締役報酬総額の単純平均は2260万円でした。

なので、今の年収が1000万円台だとすると、スノーピークを辞めて年収は下がったとも言えますね。

ただ、ゼインアーツの創業資金は自己資金でまかない借入はしていない、と過去のインタビューで話しているので、もともとお金を派手に使うタイプの人ではない、と見受けられますよね。

少数精鋭で会社を運営しキャンプギアを出すメリットとして「価格が下げられる」ということを語っているので、自分の儲けを追求する、という感じでもなさそうです。

まとめ

株式会社ゼインアーツ社長の小杉敬さんの年収に関するまとめがこちら。

  1. 小杉敬さんの年収は、はっきりとした額は不明だが、1000万円台と予想。
  2. 小杉敬さんの年収は、スノーピークを辞めて年収は下がった可能性大。

ワンポールなのに、空間面積が広いテントは、ゼインアーツならではですよね。

アウトドア総合メーカーとして、これからさらに飛躍するゼインアーツの今後から目が離せません!

以上、小杉敬さんについてでした^^

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